下関福祉専門学校>特待生制度

特待生制度

特待生制度は成績優秀者のほかにクラブ活動、生徒会活動等経験者、特技や資格の3級以上ある方に授業料を5万円〜120万円まで免除します。

特別奨学金

本校で介護福祉士の国家資格の取得に必要な課程を専攻し、資格取得後、山口県内で介護福祉士として5年間業務に従事すれば、返還が全額免除されます。

特待生制度について
特典

特典


特待生A
特待生B
特待生C
特待生D
特待生E
特待生F
特待生G
特待生H
授業料全額免除(卒業次まで120万円)
1年次の授業料免除(60万円)
1年次前期の授業料免除(30万円)
1年次前期の授業料一部を免除(20万円)
1年次前期の授業料一部を免除(15万円)
1年次前期の授業料一部を免除(10万円)
1年次前期の授業料一部を免除(5万円)
1年次前期の授業料一部を免除(3万円)










応募資格

高校卒業以上又は高校卒業見込みで、本校を専願し、下記のいずれかに該当する方。

@成績優秀な方(高校・短大・大学等で)
Aすぐれた特技や資格がある方
●各分野で検定3級以上(簿記・パソコン・漢検・訪問介護員・電卓他)
●歌や踊り・音楽・楽器・スポーツ(級・段)他
B学生時代、クラブ活動、ボランティア活動、生徒会活動等で実績がある方
(高校・短大・大学等で、入賞経験がなくても、活動をしたことを重視します)
C大学・短大を卒業した者(大学中退者は2年以上在籍した人が対象)
D社会人として、特別な実績のある者
E他の学生の模範となると判断された者
Fその他
※在学中に特待生として相応しくない状況が生じた場合は、免除をとりやめる場合があります。


選考方法・選考日程
推薦入試、一般入試と同じです。


応募方法
入学願書の特待生希望にチェックして、特待生申込書に本人が記入して、他の出願書類といっしょに送付するか、持参してください。


発表は
試験日から10日以内に、郵送にて本人宛に通知。


その他
特待生試験は、入学試験を兼ねています。まず、入学選考基準で合格者を決定してから、特待生の判定を行います。
特待生で不採用になっても、入学選考で合格しますと、一般生として入学できます。
    
下関学院奨学生制度(返還義務はありません)
下関学院奨学生制度とは
  • 人物的に優れ、かつ健康な学生で、勉強する意思をもちながら、家計の事情により就学が困難と認められる者に対し、経済的な援助を行う制度です。
  • 本校専願の方に限ります。
  • 特待生制度と重複に受けることはできません。

  • 入学選考基準と奨学生選考基準
    @奨学生試験は、入学試験も兼ねて行います。入学選考基準は推薦入試・一般入試と同じです。
    Aまず入学選考基準で合格者を決定してから奨学生の採用について判定します。
    B奨学生制度で不採用になっても、入学選考で合格できれば入学できます。

    特典
    @1年次前期の授業料の一部免除(10万円)
    A1年次前期の授業免除(30万円)※選考結果により2段階に選抜

    応募資格
    募集要項参照

    選考日程
    募集要項参照
        
    選考方法
    推薦入試・一般入試と同じです。


    応募方法
  • 入学願書の「下関学院奨学生希望」にチェックして下さい。
  • 下関学院奨学生申込書に記入して、課税証明書を添付して下さい。
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